開示データユーザー研究会
英国はどこへ? 改訂上場規則への懸念
2024/10/02
(こちらは、スチュワードシップ研究会のブログに掲載した記事を再掲載したものです) 金融庁は導入以来の海外投資家の要望に応え、コレクティブ(コラボレート)・エンゲージメントの強化を目指しスチュワードシップコードの見直しに […]
株主総会基準日は有報の後に ――株式市場の健全性向上に――
2024/07/12
(こちらは、スチュワードシップ研究会のブログに掲載した記事を再掲載したものです) この4月、岸田首相は突然「有価証券報告書(以下、有報)の開示時期を株主総会前にする環境整備について、金融庁を中心に検討を進める」と表明し、 […]
ACGA ランキング、日本2位獲得を考える
2024/01/10
(こちらは、スチュワードシップ研究会のブログに掲載した記事を再掲載したものです) 昨年12月、Asian Corporate Governance Association(ACGA)は恒例の2年毎に実施しているアジア太平 […]
サイバーリスクの開示と投資家
2022/10/14
(こちらは、スチュワードシップ研究会のブログに掲載した記事を再掲載したものです) 気候変動、人権、バイオダイバーシティ・・・最近機関投資家には、あれやこれやと企業や世の中を良くするための行動が求められ「もううんざりだ! […]