開示データユーザー研究会

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英国はどこへ? 改訂上場規則への懸念

(こちらは、スチュワードシップ研究会のブログに掲載した記事を再掲載したものです)  金融庁は導入以来の海外投資家の要望に応え、コレクティブ(コラボレート)・エンゲージメントの強化を目指しスチュワードシップコードの見直しに […]

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株主総会基準日は有報の後に ――株式市場の健全性向上に――

(こちらは、スチュワードシップ研究会のブログに掲載した記事を再掲載したものです) この4月、岸田首相は突然「有価証券報告書(以下、有報)の開示時期を株主総会前にする環境整備について、金融庁を中心に検討を進める」と表明し、 […]

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ACGA ランキング、日本2位獲得を考える

(こちらは、スチュワードシップ研究会のブログに掲載した記事を再掲載したものです) 昨年12月、Asian Corporate Governance Association(ACGA)は恒例の2年毎に実施しているアジア太平 […]

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女性活躍とボードダイバーシティの違い

女性活躍とボードダイバーシティの議論は、ぜひ一度分離し、それぞれが求めるところを再度議論してみる必要があるのではないだろうか。

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サイバーリスクの開示と投資家

(こちらは、スチュワードシップ研究会のブログに掲載した記事を再掲載したものです) 気候変動、人権、バイオダイバーシティ・・・最近機関投資家には、あれやこれやと企業や世の中を良くするための行動が求められ「もううんざりだ!  […]